医療だけじゃない話


アクセスバーズは単なるスピリチュアルな世界ではありません。
すっきりした。だけじゃないのがアクセスバーズ。

アクセスバーズの真髄は思考を解放することにあります。
ブロックを外すという言い方もできます。

そしてこれは'身体'をいたわるということの中に'脳'を含めたケア方法のひとつです。

そんなお話をしていきます。

ケアと脳の関係

これまで、心身の健康の向き合い方にはいろいろなことが試されてきました。
あなたも何か取り入れていることありますか?

運動・ヨガ
無添加や有機栽培の食品
自己啓発本
マッサージ・整体
温泉・サウナ
相談・カウンセリング
信仰・占い

本当にいろいろな方法があります。

アクセスバーズはそんな方法のひとつです。

多くの人がずっと前から昔から、
医療以外のなにかしらの方法でセルフケアしています。

そしてケアするときは、ケアする部分を意識することが多くありませんか?

'胃'が痛いから消化の良い物食べよう…
'肩'がこっているから整体に行こう…
'ストレス'が溜まったからジム行こう…

しかしこれは全部『脳』が感じていることですよね。

指一つ動かすだけでも、脳がサインを送っています。
嬉しい・悲しい・怖い・美味しい・難しい・好き…
全部脳が処理しています。

脳に定着する思考たち

とても忙しく働いてもらっている脳ですが、
単純な部分もあります。

例えば私は、お腹痛いときに正露丸を飲めば99.9%治ります。(笑)
何十年も活用しているので、正露丸の効果なのか思い込みなのか、もはや分かりません。

これは私にとって必要な思考なのですが、
逆に必要のないことはありませんか?

私は昔交通事故に遭ったことがあり
ふと思い出すと口の中で血の味がする気がして怖くなります。
15年ほど前のことですが、完全に脳に定着したトラウマという思考ですね!

思い出すたび怖い気持ちになるのは辛いので
これは解放してあげたいです。

どんどん入る情報VS脳のスペース

昔の記憶や情報ですら今も持っているのに
毎日暮らしの中ではまだまだ情報が入ってきて
新たな思考を生み出します。

脳は2〜3%くらいしか使ってないという話もあるのに、
そんなちっちゃな所に膨大な情報。
それを処理する脳。

だからこそ人は悩んだりします。
悩む必要がないことまでも!

要らないものを解放する術があるとしたら
これ以上いいことありますか?

さらに、断捨離したお部屋の様に、脳にスペースができるとしたら
わくわくするものと幸せに感じるものを取り込めるのです。
要らない思考は解き放たれ、これからは必要なものを置ける。

必要なものを選択するひとつひとつこそ幸せです。
医療の側に

アクセスバーズがうまれたアメリカは、
医療費が高いことがよく知られています。

だからこそ生まれたのがアクセスバーズだと考えています。

日本では通常は安く、高技術な医療を受けることができますが、
そうではない国では、アクセスバーズのような医療ではないセルフケアが大切なんだと思います。

単なるポジティブシンキングを植え付けるためにアクセスバーズがあるわけではなく、
身体を司る脳の健全さを促すためにアクセスバーズがあります。

それは結果的に身体の本来の力を発揮するきっかけになり得ます。


今は保育園でもヨガをやる時代になりました。
いつか日本でも当たり前のようにアクセスバーズをみんなが受けている日が来ることは、遠くない未来だと思っています。

子供からご年配まで受けれる。それがアクセスバーズです。

‘モロの庭から’ アクセスバーズ

沖縄県糸満市にあるアクセスバーズサロン。 性別年齢問わず。身体をケアするように脳のケアをします。 人間関係・家庭・仕事などの悩みやストレスを頭のポイントに触れて解放させていく米国発祥の手技です。 脳内が断捨離されたような軽やかさを体感し、固定概念は外すことができると知ってください。 ふわっとスピリチュアルではなく、しっかり現実に落とし込む『手放して引き込む•自己の肯定•自由な自立•自分の愛し方』

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